【キングオブキングダム】リセマラの当たり英雄と最強編成例【キンキン】

キングオブキングダム(#キンキン)ではリセマラをする事が可能です。
この記事では最速のリセマラ方法のご紹介と、最強SSR英雄・準最強SSR英雄の解説、おすすめの最強編成例をご紹介します。

コバヤス
キンキンに登場する英雄のレア度はN,N+,R,SR,SSRに分類されているよ!
最序盤から強い英雄を獲得できればゲームを有利に進められるね!
この記事の要約

・最速!リセマラ方法紹介
・リセマラを終了してもいい最強英雄紹介!
・使い所を間違えなければほぼ最強!強英雄紹介!
・最強英雄、強英雄、それぞれのキャラに応じた最強編成例の紹介!

 

最速でのリセマラ方法

キングオブキングダムではリセマラをする事が可能です。
最高レアSSRの排出確率が5%なのでお気に入りの英雄がいる場合、どうしてもリセマラが必要になる可能性が高いです。

1.ゲームのダウンロード キングオブキングダムではリセマラをするのにアカウントが必要になります。
2.ムービーのスキップ オープニングムービーをスキップします。
リセマラ継続中の場合タイトル画面でアカウントを変更します。
3.文明の選択 文明を選択します。どの文明でも得手不得手があるので好きな英雄で選んで構いません。
4.ムービーのスキップ 再びムービーが入るのでスキップします。
5.チュートリアル チュートリアルがあるので進めます。
6.州の選択 州を選択します。どこを選んでも差はないので好きな州を選んで構いません。
7.施設の建設と部隊編成 チュートリアルで施設の建設と舞台の編成を行います。
8.チュートリアル チュートリアルに従い、土地の占領を行います。
9.確定SR召喚 SR確定ガチャがあります。ここではカルロス1世が確定で出ます。
10.チャプター進行 任務に従い、チャプター2まで終了させます。
11.5連ガチャ ここでようやくガチャが引けます。5連召喚が可能となります。
SSRの排出確率は5%です。
12.リセマラ継続or終了 目当ての英雄が出ればリセマラ終了。出なければ2.に戻る

 

引ければリセマラ終了してもいい最強英雄

SSRハンニバル・バルカ


[人物としてのハンニバル・バルカ]ハンニバル・バルカ(Hannibal Barca, ポエニ語: , 紀元前247年 – 紀元前183年/紀元前182年)は、カルタゴの将軍。ハミルカル・バルカの長子。ハンニバルは「バアルの恵み」や「慈悲深きバアル」、「バアルは我が主」を意味すると考えられ、バルカとは「雷光」という意味である。

第二次ポエニ戦争を開始した人物とされており、連戦連勝を重ねた戦歴から、カルタゴが滅びた後もローマ史上最強の敵として後世まで語り伝えられてきた。2000年以上経た現在でも、その戦術は研究対象として各国の軍隊組織から参考にされるなど、戦術家としての評価は非常に高い。

チュニジアで流通している5ディナール紙幣に肖像が使用されている。[wikipedia]

ハンニバル・バルカ

腕力 141 精神 61
知力 67 攻城 100
耐久 119
ハンニバルのアクティブスキル「ピレネーの奇襲」を使用する事でランダムな味方2体に追撃確率+70.0%(6秒間)を付与することができます。

また、パッシブスキル「力量蓄積」の効果により自身のエネルギーを+1000(確率80%)できる点が強いです。アクティブスキルを使用するためのエネルギーをすぐに蓄える事が可能です。

ハンニバルのパッシブスキル「エレファント」味方ユニットが騎兵の場合に、自身以外の味方が通常攻撃する際に敵2体に対してスプラッシュ効果を付与する事ができます。

スプラッシュ効果
目標だけでなくその周辺の敵にもダメージが拡散する。

 

【評価とおすすめの最強編成】

ハンニバル 柴田勝家 豊臣秀吉

ハンニバルはアタッカーとしてとても優れています。
スキルが優秀なため、柴田勝家と組ませてダメージソースとしてフル活用していきましょう。

柴田勝家と組ませる事で追撃力を大幅に向上させる事ができ、敵を殲滅する事を狙っていきます。

一方で、アタッカー二人が回復できない点を補うために豊臣秀吉を起用しましょう。安定感が増します。

秀吉なら被ダメ反射により攻撃面でのサポートも可能です。

SSR織田信長


[人物としての織田信長]

織田 信長(おだ のぶなが、天文3年5月12日〈1534年6月23日〉 – 天正10年6月2日〈1582年6月21日〉)は、日本の戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、戦国大名。戦国の三英傑の一人。

尾張国(現在の愛知県)出身。織田信秀の嫡男。家督争いの混乱を収めた後に、桶狭間の戦いで今川義元を討ち取り、勢力を拡大した。足利義昭を奉じて上洛し、後には義昭を追放することで、畿内を中心に独自の中央政権(「織田政権」[注釈 4])を確立して天下人となった戦国時代を代表する英雄。しかし天正10年6月2日(1582年6月21日)、家臣・明智光秀に謀反を起こされ、本能寺で自害した。

これまで信長の政権は、豊臣秀吉による豊臣政権、徳川家康が開いた江戸幕府への流れをつくった画期的なもので、その政治手法も革新的なものであるとみなされてきた。しかし近年の歴史学界ではその政策の前時代性が指摘されるようになり、しばしば「中世社会の最終段階」とも評され、その革新性を否定する研究が主流となっている。[wikipedia]

織田信長

腕力 163 精神 59
知力 74 攻城 100
耐久 103
織田信長のアクティブスキル「天下布武」ランダムに選ばれた敵1体に600%の物理ダメージを2回与える事ができます。
腕力は全キャラ中最大なので強力なダメージを期待できます。パッシブスキル「六日魔王」の効果によりCRT発生時に中毒・恐怖・混乱・スタンのいずれかの効果が発動します。
4種の状態異常の中からランダムなので狙って発動させる事はできませんが、どの効果も強力なのでどの効果が発動しても戦闘は有利に進められます。

【評価とおすすめの最強編成】

織田信長 豊臣秀吉 徳川家康

織田信長が腕力・スキル共に強力なのでアタッカーは信長一人に任せ、後の二人はサポートにするのがおすすめです。

味方を回復しつつ自身のエネルギーを100回復し、さらに味方全体のCRT率を14%上昇させる事ができる豊臣秀吉は織田信長ととても相性が良いキャラです

また、徳川家康敵に通常攻撃を強制したり、自身の被ダメージを減少させ耐久も上昇、受けたダメージを反射することからデバフ・タンク・サブダメージと3つの役割を果たします

SSRシャルルマーニュ


[人物としてのシャルルマーニュ]

カール大帝(カールたいてい、独: Karl der Große)、またはシャルルマーニュ(仏: Charlemagne)(742年?/747年?/748年? 4月2日 – 814年1月28日)は、フランク王国の国王(在位: 768年 – 814年)、初代神聖ローマ皇帝(在位: 800年 – 814年)。フランク・ローマ皇帝カロルス・マグヌス(羅: Karolus Magnus)として、ローマ教皇レオ3世より帝冠を受けた。

オーストリアを含むドイツ及びフランスの始祖的英雄と見なされるため、カール1世(独)やシャルル1世(仏)と称される。ドイツ語読みとフランス語読みを共に避けて英語読みのチャールズ大帝(英: Charles the Great)という表記が用いられることもある。

カロリング朝を開いたピピン3世(小ピピン)の子。768年に弟のカールマンとの共同統治(分国統治)としてカール大帝の治世は始まり、カールマンが771年に早世したのちカールは43年間、70歳すぎで死去するまで単独の国王として長く君臨した。カールは全方向に出兵して領土を広げ、フランク王国の最盛期を現出させた。800年にはローマ教皇レオ3世によってローマ皇帝コンスタンティノス6世の後継者として帝冠を授けられた。帝都コンスタンティノープル(東ローマ帝国)はカールのローマ皇帝位を承認しない代わりにフランク皇帝だとは認め、ギリシャと正教の西方への権威を事実上放棄した。こうして古典ローマ、カトリック、ゲルマン文化の融合を体現したカール大帝は、中世以降のキリスト教ヨーロッパの王国の太祖として扱われており、「ヨーロッパの父」とも呼ばれる。カール大帝の死後843年にヴェルダン条約でフランク王国は分裂し、のちに神聖ローマ帝国・フランス王国・ベネルクス・アルプスからイタリアの国々が誕生した。1165年、神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世の尽力によりカール大帝は列聖された。[wikipedia]

シャルルマーニュ

腕力 153 精神 55
知力 67 攻城 100
耐久 118

シャルルマーニュのアクティブスキル「黄金の剣により、自身の通常攻撃ダメージを200%上昇させ大きく強化することができます。

また、パッシブスキル「戦力爆発の効果で通常攻撃時に30%の確率で自身のCRT率を50%上昇、30%の確率で自身の腕力を30%上昇させることが可能です。

全ての効果が通常攻撃を中心に発動し、シンプルながら強力な強化効果となっています。

【評価とおすすめの最強編成】

シャルルマーニュ 柴田勝家 ダビデ

シャルルマーニュと柴田勝家は攻撃スキルを持っていませんが、強化効果を多く持っています。自身でCRT率を上昇させ、耐久を無視しつつ通常攻撃や追撃、追加攻撃で高ダメージを出すことが可能となっているため強力な組み合わせです。

デバフへの対策や回復が足りないという問題点はダビデを編成することで解決します。また、CRT率強化ができるためシャルルマーニュと柴田勝家のCRTを安定させることができる点も魅力的です。

SSRアーサー王


[人物としてのアーサー王]

アーサー王(英語: King Arthur)は、5世紀後半から6世紀初めのブリトン人の君主。

中世の歴史書や騎士道物語では、アーサー王は6世紀初めにローマン・ケルトのブリトン人を率いてサクソン人の侵攻を撃退した人物とされる。一般にアーサー王物語として知られるものはそのほとんどが民間伝承や創作によるものであり、アーサー王が実在したかについては2017年時点でも歴史家が議論を続けている。彼の史実性を証明する記述は『カンブリア年代記(Annales Cambriae)』、『ブリトン人の歴史(Historia Brittonum)』、およびギルダス著『ブリタニアの略奪と征服(De Excidio et Conquestu Britanniae)』に断片的に残されている。また、アーサーという名前は『ア・ゴドズィン(Y Gododdin)』などの初期の中世ウェールズ詩にも見られる。

伝説上の王としてのアーサー王は、12世紀のジェフリー・オブ・モンマスによる歴史書『ブリタニア列王史(Historiae Regum Britanniae)』が人気を博したことにより国を越えて広まった。ジェフリー以前のウェールズやブルターニュの伝承にもアーサー王に関するものが存在するが、それらの中では超自然的な存在や人間からブリタニアを守る屈強な戦士として、あるいはウェールズ人のあの世であるアンヌン(Annwn)に関係を持つ魔法的な人物として描かれている。1138年に『列王史』を書き上げたとされるジェフリーがこれらをどれほど利用したか、利用したとしてその割合は彼自身が創作した部分より多かったかなどについては詳しくわかっていない。[wikipedia]

アーサー王

腕力 146 精神 62
知力 70 攻城 100
耐久 122

アーサー王はアクティブスキル「王の剣により、敵全体に物理ダメージ60%を1回与え100%の確率で沈黙状態にさせることができます。

敵全体を必ず沈黙状態にさせるため、強力なスキル効果を持った相手がいた場合でもアーサー王で対応できるでしょう。必要エネルギーが800とコスト面でも優秀です。

また、パッシブスキル「王位継承スキル発動前に自身のCRT率を20.0%上昇させることもできます。

パッシブスキル「アヴァロンの守護アクティブスキル発動時に32%の確率で自身を4秒間デバフ無効化状態にし、スキル発動後に自身の被ダメージを4秒間-10%減少させることができます。

沈黙状態でスキルを発動できない状態にしつつ、その他の方法でデバフ効果を付与してくる相手への対策も完璧です。通常攻撃の被ダメージも減少させられるため盤石な体制を築き上げられます。

【評価とおすすめの最強編成】

アーサー王 ピョートル大帝 お市の方

アーサー王の強力なデバフ効果を持ったアクティブスキルをピョートル大帝の「改革加速」で回転速度を上げ、長時間相手の行動を阻害する戦法をコンセプトにした編成です。

さらに、スキル発動前に自身へデバフ無効化状態を付与し発動後には味方1人のアクティブスキルダメージを100%上昇させられるため、自身の行動は邪魔されずに他のキャラのダメージを大きく引き伸ばすことができます。

回転率を高めた強力なアクティブスキルが重要な編成ですが、足りない回復面を補いつつアーサー王のデバフ無効化が発動しなかった場合のデバフ解除ができるお市の方がとても優秀です。

また、常時味方全体のCRT率を20%上昇させることができるためアーサー王のCRT率が合計で95%となり、安定したCRTを狙うことができる点も魅力な編成です。

SSRブーディカ


[人物としてのブーディカ]

ブーディカ(BoudicaまたはBoudicca、過去にはBoadiceaなどとの表記も。日本語でもボウディッカボアディケアボーディカブーディッカボアディシアなどと訳される。生年不詳 – 60年/61年?)は、現在のイギリス、東ブリタンニア、ノーフォーク地域を治めていたPケルト言語圏域のケルト人イケニ族の女王である。夫プラスタグス王の死に乗じて王国を奪った(少なくとも彼女はそう判断した)ローマ帝国に対し、数多くの部族を纏め上げ大規模な反乱を起こした。

60年から61年頃、ガイウス・スエトニウス・パウリヌス総督率いる軍がウェールズ北部のモナ島(現在のアングルシー島)で戦闘に当たっていた機に乗じ、ブーディカはイケニ族やトリノヴァンテス族らを率いて反乱を起こし、トリノヴァンテスの故地カムロドゥヌム(現在のコルチェスター)奪回や各地のローマ帝国植民地を次々に攻略し、クィントゥス・ペティリウス・ケリアリスが率いたローマ軍第9軍団ヒスパナを打ち負かした。さらにブーディカ軍は市制が敷かれてわずか20年のロンディニウム(現在のロンドン)を破壊し尽くし、さらにはウェルラミウム(現在のセント・オールバンズ)にも攻め入り数万人もの人々を殺戮した。当時のローマ皇帝ネロは軍の撤退を決断したが、最終的にブーディカはワトリング街道の戦いでスエトニウスの戦略の前に敗れた。

これらの出来事は歴史学者タキトゥスとカッシウス・ディオによって纏められていた。一時は忘れられていたこの歴史書はルネッサンス時代に再発見され、ビクトリア朝の時代には当時の女王ヴィクトリアと同じ意味を有する名を持つ伝説の女王としてブーディカの伝記は広く知れ渡った。それ以降、ブーディカはイギリスの重要な文化的象徴として認知されている。[wikipedia]

ブーディカ

腕力 159 精神 56
知力 67 攻城 80
耐久 113

ブーディカのアクティブスキル「駆逐により、ランダムな敵に500%の物理ダメージを2回与え燃焼状態にさせることができます。

高倍率の2回ダメージに加えて燃焼状態で持続的にダメージを与えられ、アタッカーとしてとても強力です。

さらに、パッシブスキル「自由の戦いで自身のCRT率を10%上昇させることができ、自分一人でも高いダメージを出しその補助も行うことができるので序盤で特に大活躍してくれるでしょう

【評価とおすすめの最強編成】

ブーディカ カエサル ジャンヌ・ダルク

ブーディカとカエサルは共にスキルの合計倍率が高くブーディカは戦闘開始時に武装解除を、カエサルは定期的に武装解除と付随する効果を相手に付与したり自身にバフをかけることができます。

どの戦場でも安定して敵を武装解除状態にすることで行動を阻害しつつ高ダメージを出せるため、シンプルかつ強力な編成となっています。

ジャンヌ・ダルクを起用する事で、回復手段のないブーディカとカエサルを回復しつつ味方2人に被ダメージカットを付与することができます。また、敵味方の兵種によって追加のバフやデバフを獲得でき編成するだけで強力です

  リセマラ最強とは呼べないがおすすめの英雄

SSRサラディン


[人物としてのサラディン]

サラディンサラーフッ=ディーン、アラビア語: الملك الناصر أبو المظفّر صلاح الدين يوسف بن أيّوب ‎ al-Malik an-Nāṣir ’abū al-Muẓaffar Ṣalāḥ ad-Dīn Yūsuf bun ’ayyūb、クルド語:Selaheddînê Eyûbî、1137年または1138年 – 1193年3月4日)は、12世紀から13世紀にかけてエジプト、シリア、イエメンなどの地域を支配したスンナ派のイスラーム王朝であるアイユーブ朝の創始者である。現イラク北部のティクリート出身で、アルメニアのクルド人一族の出自である。エジプトとシリアを支配し、エルサレム王国を1187年に破り、さらに第3回十字軍を破ったことから、イスラム世界の英雄とされる。[wikipedia]

サラディン

腕力 160 精神 66
知力 59 攻城 60
耐久 119

サラディンのアクティブスキル「聖戦により、自身の追撃確率と追撃ダメージを強化することができます。
さらに、パッシブスキル「礼賛自身の通常攻撃ダメージを100%上昇させることが可能です。

自身の通常攻撃を強化しつつ追撃によって高ダメージを与えていくことができるキャラです。

パッシブスキル「黄砂の騎士により、味方の兵種が騎兵だった場合に自身の被ダメージが10%減少し、自身の与える最初の3回のダメージは125%上昇します。

攻防一体の強力なスキルとなっているため、優先して騎兵部隊で採用したいキャラとなっています。

SSRレオニダス


[人物としてのレオニダス]

レオニダス1世(古希: Λεωνίδας、ラテン文字転記:Leonidas I、 ?-紀元前480年、在位:紀元前489年 – 紀元前480年)は、アギス朝のスパルタ王である。第二次ペルシャ戦役中のテルモピュライの戦いに300人のスパルタ兵士と共に参戦し、20万人以上と伝えられるペルシア軍にも互角以上に渡り合い、最期は壮絶な死を遂げた。その名声はギリシア中に轟き、スパルタ随一の英雄とされた。ペルシア戦争を控えてデルポイに神託を聞いたところ「王が死ぬか、国が滅びるか」ということだった。そこでレオニダスは覚悟を決め、他の都市から来た兵士を帰し、わずかな軍でペルシアの大軍に立ち向かっていったのだとヘロドトスは記している。さらにこの時、スパルタではカルネイア祭、オリンピアではオリュンピア祭を開催する年であったことも重なり、十分な軍を送ることができず、レオニダスは親衛隊300人のみを率いて出陣した。紀元前480年のテルモピュライの戦いに赴く時、死を覚悟した彼は出陣の直前に妻に「よき夫と結婚し、よき子供を生め」と言い残したという。[wikipedia]

レオニダス

腕力 156 精神 67
知力 60 攻城 80
耐久 112

レオニダスのアクティブスキル「血を浴びた戦いにより、通常攻撃をする際に80%という高い確率で相手を武装解除状態にすることができ、自身が与える物理ダメージを200%上昇させることができます。

また、パッシブスキル「戦争の矛CRT率が20%上昇させられ、条件などもないため安定してCRT率を稼ぐことができます

パッシブスキル「スパルタの怒号により、自身が受ける魔法ダメージを50%減少させ70%の確率でそのダメージを反射します。

相手の通常攻撃を阻害しつつスキルによる魔法攻撃は「スパルタの怒号」でダメージを半減できるため、魔法攻撃キャラに対してレオニダスを採用することで常に有利に立ち回ることが可能です。

【評価とおすすめの最強編成】

レオニダス カエサル ジャンヌ・ダルク

レオニダスとカエサルは武装解除状態を活かして戦うキャラです。2人とも自身で攻撃に関するバフを獲得できるため、サポーターは回復や耐久面の強化ができるキャラを起用すると安定します。

また、レオニダスと同様に武装解除を活かして戦うブーディカと比べてレオニダスは魔法攻撃キャラに対して有利に立ち回れるため、魔法攻撃をしてくる敵に対して積極的に採用したい武装解除状態に特化した編成です。

ジャンヌ・ダルクを起用する事で回復手段のないレオニダスとカエサルを回復しつつ味方2人に被ダメージカットを付与することができます。また、敵味方の兵種によって追加のバフやデバフを獲得でき編成するだけで強力です

SSRカエサル


[人物としてのカエサル]

ガイウス・ユリウス・カエサルGaius Iulius Caesar、紀元前100年 – 紀元前44年3月15日)は、共和政ローマ末期の政務官であり、文筆家。「賽は投げられた」(alea jacta est)、「来た、見た、勝った」(veni, vidi, vici) 、「ブルータス、お前もか (et tu, Brute?)」などの特徴的な引用句でも知られる。また彼が布告し彼の名が冠された暦(ユリウス暦)は、紀元前45年から1582年まで1600年間以上に渡り欧州のほぼ全域で使用され続けた。

古代ローマで最大の野心家と言われ、マルクス・リキニウス・クラッスス及びグナエウス・ポンペイウスとの第一回三頭政治と内戦を経て、永久独裁官(英語版)(ディクタトル・ペルペトゥオ)となった。「カエサル」の名は、帝政初期にローマ皇帝が帯びる称号の一つ、帝政後期には副帝の称号となった(テトラルキア参照)。ドイツ語のKaiser(カイザー)やロシア語のцарь(ツァーリ)など、皇帝を表す言葉の語源でもある。

従来カエサルはポプラレス(民衆派)とされてきたが、当時の政治状況を簡単に二分することはできないため、「カエサル派」とすべきだとする意見がある。[wikipedia]

カエサル

腕力 155 精神 64
知力 61 攻城 100
耐久 115

カエサルのアクティブスキル「聖ユリウスにより、ランダムな敵に物理ダメージ500%を2回与えつつ80%の確率でターゲットを武装解除状態にすることができます。また、ターゲットが既に武装解除状態だった場合は追加で沈黙状態にします。

2種類のデバフで通常攻撃とアクティブスキルを阻害できるため相手の行動の大幅に弱体化させることが可能です。

さらに、パッシブスキル「即刻征服ターゲットが武装解除および沈黙状態だった場合自身のCRT率とCRTダメージを上昇させられるため圧倒的な攻撃力をもって制圧することができるでしょう。

パッシブスキル「審判の時により、ターゲットの現兵力が初期兵力の50%未満になった場合与ダメージを40%上昇させます。

沈黙状態を活かして相手を制圧した後、一気に攻め落とすことを得意としています。自身で武装解除状態を安定して付与できるため沈黙状態を主軸にしたキャラと組み合わせるとより強力です

【評価とおすすめの最強編成】

カエサル 伊達政宗 アウグストゥス

カエサルと伊達政宗で相手を武装解除状態にさせて行動を制限しつつ、カエサルで高ダメージを出す編成です。

安定した武装解除と沈黙状態の付与で一方的な状況を作ることが可能な編成です。

アウグストゥス味方2人に回避を付与することでダメージを減らしながら、与ダメージを大きく上昇させるバフが強力です。また、味方全体に持続する回復を行えるため安定感も抜群です。

さらに、サポーターとして活躍しながら自身が魔法ダメージを受けるたびに高い確率で攻撃してきた相手を武装解除状態にすることができ、この編成ととても相性が良く魅力的です。

SSR伊達政宗


[人物としての伊達政宗]

伊達 政宗(だて/いだてまさむね)は、出羽国(山形県)と陸奥国(宮城県・福島県)の武将・戦国大名。伊達氏の第17代当主。近世大名としては、仙台藩(宮城県・岩手県南部)の初代藩主である。

永禄10年8月3日(1567年9月5日)、出羽国米沢城で、伊達氏第16代当主・伊達輝宗(てるむね)の嫡男として、正室である最上義守の娘・義姫(最上義光の妹)から生まれた。幼名は梵天丸。生誕地は通説では米沢城であるが館山城とする学説もある。[wikipedia]

伊達政宗

腕力 146 精神 59
知力 62 攻城 100
耐久 113

伊達政宗はアクティブスキル「戦国の龍パッシブスキル「梵天により、敵の通常攻撃やスキルの発動を4秒間不可とする確率があります

敵が阻害によって決め手に欠けている間、ここぞという局面を見極め一気に攻め込み勝利を成し遂げましょう。

アクティブスキル「戦国の龍パッシブスキル「龍の右目により、敵のCRT率を20%減少させ自身が受けるCRTによる被ダメージを100%、被ダメージを20%減少させることができます。

前述の阻害スキルと併せて敵の攻撃をやり過ごすことが得意な英雄のため、攻撃に特化した英雄や治療を行うことができる英雄と組み合わせることでより真価を発揮します。

SSR柴田勝家


[人物としての柴田勝家]

柴田 勝家(しばた かついえ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名。織田氏の宿老であり、主君・織田信長に従い天下統一事業に貢献した。

大永2年(1522年)、『張州府誌』によると尾張国愛知郡上社村(現・愛知県名古屋市名東区)で生まれる。生年には大永6年(1526年)説や大永7年(1527年)説もあり、明確ではない。出自は不明で柴田勝義の子といわれるが、確実な資料はない。おそらく土豪階層の家の出身であると思われる。

若いころから織田信秀の家臣として仕え、尾張国愛知郡下社村を領したという。地位はわからないが織田信長の家督継承のころには織田家の重鎮であった。天文20年(1551年)に信秀が死去すると、子・織田信勝(信行)に家老として仕えた。[wikipedia]

柴田勝家

腕力 152 精神 62
知力 63 攻城 80
耐久 106

柴田勝家はパッシブスキル「偉大なる死により、自身の追撃が発動するたび100%の追加ダメージを1回与えることができます。攻撃方法が通常攻撃に依存するため武装解除状態にされない限りとても強力です

さらにパッシブスキル「鬼柴田追撃確率を30%上昇させられるため「偉大なる死」の発動率を安定して高めることができます。

アクティブスキル「二つ雁金により、自身のCRT率を30%上昇させターゲットの耐久を20%無視することができます。強力なバフとデバフを行えるため自身だけでダメージを出すことも可能です

SSRリチャード1世


[人物としてのリチャード1世]

リチャード1世Richard I, 1157年9月8日 – 1199年4月6日)は、プランタジネット朝(アンジュー朝)第2代のイングランド王(在位:1189年 – 1199年)。

ヘンリー2世とアリエノール・ダキテーヌの三男(第4子)。異父姉にマリー、アリックス、同父母の兄弟姉妹では兄にウィリアム、若ヘンリー王、姉にマティルダ、弟にジェフリー、ジョン、妹にエレノア、ジョーンがいる。妃はベレンガリア・オブ・ナヴァール(ナバラ王サンチョ6世の娘)。

生涯の大部分を戦闘の中で過ごし、その勇猛さから獅子心王Richard the Lionheart、フランス語ではCœur de Lion)と称され、中世ヨーロッパにおいて騎士の模範とたたえられたが、10年の在位中イングランドに滞在することわずか6か月で、その統治期間のほとんどは戦争と冒険に明け暮れた。[wikipedia]

リチャード1世

腕力 153 精神 64
知力 69 攻城 80
耐久 115

リチャード1世はアクティブスキル「獅子心王により、自身の腕力を大きく上昇させつつ物理ダメージでの吸血による回復効果を獲得します。相手にダメージを与えながら自身は回復できるためとても強力です。

さらに、パッシブスキル「敵陣攻略自身以外の味方2人にも物理ダメージでの吸血効果を獲得させられるため、回復サポーターを編成しなくても戦線を維持することが可能となります。

パッシブスキル「決戦の戦いにより、自身の兵力が初期兵力の30%未満になった場合に自身のCRT率を100%上昇させます。

CTRが発生することでダメージが上がるのはもちろん、吸血効果はダメージの比率で増減するため回復量が高くなり立て直しも目指せます。

SSRウィリアム1世


[人物としてのウィリアム1世]

ウィリアム1世(William I、古ノルマン語: Williame I、古英語: Willelm I、1027年 – 1087年9月9日)は、ノルマン朝の初代イングランド王(在位: 1066年 – 1087年)。イギリスではウィリアム征服王(William the Conqueror)の名で呼ばれることの方が多い。また、庶子王(William the Bastard)とも呼ばれる。ノルマンディー公(ギヨーム2世、在位: 1035年 – 1087年)でもあった。イングランドを征服し(ノルマン・コンクエスト)、ノルマン朝を開いて現在のイギリス王室の開祖となった。

ウィリアムは英語式であるが、フランス出身であり、彼自身も周囲の人もフランス語を使っていたため、むしろフランス語式にギヨーム(Guillaume)と呼ぶ方がふさわしいという見解もある。[wikipedia]

ウィリアム1世

腕力 145 精神 56
知力 65 攻城 100
耐久 107

ウィリアム1世はアクティブスキル「ラストジャッジにより、ダメージを与えつつ相手を流血状態にすることができます。

さらに、パッシブスキル「ヘイスティングの戦い相手が流血状態の時に味方全体のCRT率を+10%上昇させることができます。

持続するダメージに加えて味方の攻撃をサポートすることもできるため、強力なアタッカーと組み合わせて戦況を有利に導きましょう。

パッシブスキル「ノルマンディーの王により、流血状態の相手にスキルダメージを与えるたび45%の確率で4秒間スタン状態にさせることができます。

スタン状態になると全てのアクションが停止するため、流血状態と合わせて一方的に相手へダメージを与えられるのでとても強力な効果です。

流血状態
効果時間中、対象はスリップダメージを受け続ける。

 

スタン状態
効果中、対象は全ての行動が停止する

SSR関羽


[人物としての関羽]

関 羽(かん う、? – 建安24年12月(220年1月)[1])は、中国後漢末期の武将。字は雲長(うんちょう)。もとの字は長生。司隷河東郡解県(現在の山西省運城市塩湖区解州鎮常平村)の人。子は関平・関興。孫は関統・関彝。

蜀漢の創始者である劉備に仕え、その人並み外れた武勇や義理を重んじた彼は曹操など同時代の多くの人から称賛された。後漢から贈られた封号は漢寿亭侯。諡が壮繆侯(または壮穆侯)だが、諡号は歴代王朝から多数贈られた(爵諡を参照)。死後、後世の人々に神格化され関帝(関聖帝君・関帝聖君)となった。

小説『三国志演義』では、「雲長関雲長あるいは関公関某と呼ばれ、一貫して諱を名指しされていない」、「大活躍する場面が壮麗に描かれている」など、前述の関帝信仰に起因すると思われる特別扱いを受けている。

見事な鬚髯(鬚=あごひげ、髯=ほほひげ)をたくわえていたため、諸葛亮からは「」殿と呼ばれ、『三国志演義』などでは「美髯公」などとも呼ばれる。[wikipedia]

関羽

腕力 157 精神 61
知力 73 攻城 80
耐久 123

関羽はアクティブスキル「神武により、HPが最も高い敵に物理ダメージ1000%を1回与えスタンさせます。

スタンになると全ての行動が止まるため最高峰の行動阻害効果です。

さらに、パッシブスキル「偃月刀自身のCRT率を10%上昇させ、ターゲットがスタン状態の場合自身の与えるダメージを100%増加させます。「神武」と組み合わせて敵を一気に倒しましょう。

パッシブスキル「一騎当千により80%の確率で自身のエネルギーを200貯めることができます。強力なスタン効果を持った「神武」の発動を早めることができるため強力な効果となっています。

SSRヴィクトリア女王


[人物としてのヴィクトリア女王]

ヴィクトリア(英語: Victoria、1819年5月24日 – 1901年1月22日)は、イギリス・ハノーヴァー朝第6代女王(在位:1837年6月20日 – 1901年1月22日)、初代インド皇帝(女帝)(在位:1877年1月1日 – 1901年1月22日)。

ハノーヴァー朝第3代国王ジョージ3世の孫。エドワード7世、ドイツ皇后ヴィクトリア、ヘッセン大公妃アリスの母。

2022年9月8日までイギリス女王であったエリザベス2世の高祖母にあたる。

世界各地を植民地化・半植民地化して繁栄を極めた大英帝国を象徴する女王として知られ、その治世は「ヴィクトリア朝」と呼ばれる。在位は63年7か月にも及び、歴代イギリス国王の中ではエリザベス2世に次いで2番目の長さである。[wikipedia]

ヴィクトリア女王

腕力 57 精神 117
知力 167 攻城 40
耐久 96

ヴィクトリア女王はアクティブスキル「女王の威光により、敵全体に400%の魔法ダメージを1回与えます。魔法攻撃に対する対策を持たない相手であれば一撃で甚大な被害を与えられます。

さらに、パッシブスキル「沈まぬ太陽4秒ごとに与える魔法ダメージが20%増加し、最大5回発動します。20秒経つだけで合計100%上昇するため簡単に高火力を叩き出すことが可能です。

ただし、「女王の威光」発動には発動前チャージ時間4秒を必要とする点には注意が必要です。

パッシブスキル「帝国台頭により魔法ダメージを与えるたび50%の確率でCRT率を40%上昇させます。

比較的高い確率でバフが入る知力の高い敵全体魔法ダメージという点から初心者に特におすすめのキャラです。

【評価とおすすめの最強編成】

ヴィクトリア女王 マーリン エカチェリーナ2世

ヴィクトリア女王は魔法攻撃で敵全体に強力無比な一撃を与えられるキャラです。さらに、2種類の自己強化バフを持っていて時間が経つにつれより高ダメージを出せるようになっていきます

マーリンはランダムな味方2人に魔法ダメージバフを、エカチェリーナ2世はランダムな相手2人に受ける魔法ダメージを増加させるデバフをかけることができます。

さらに、マーリンはランダムな味方2人の被ダメージを減少させエカチェリーナ2世はランダムな味方1人を回復することが可能です。圧倒的な破壊力だけでなく、耐久面でも安心できる攻防に優れた強力な編成です。

 

古今東西の英雄が集結!

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コバヤス
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