今回の記事では『アートオブコンクエスト』の序盤の流れと進め方を詳しく書いていきます。
というのも、アプリストアのユーザーレビューを見てみると「チュートリアルがないので何をすればいいのかわからない」という書き込みが目立ち、これはどうにかしたいとずっと感じていたのです。
たしかに日本のゲームと比べるとチュートリアルと呼べるようなものも少なく、説明が不足している感が否めないこのゲーム。
ストラテジー系のゲームに慣れている人でしたら感覚で進められそうですが、慣れていない人だと何をすれば良いのかわからず「アートオブコンクエストの本当の面白さ」が伝わる前にやめてしまうなんてこともありそうですからね。
せっかくこんな面白いゲームなのに「やり方がわからない」という理由で面白さに気付く前にアンインストールしてしまっている人がいるのかと思うと・・・
ひじょうにもったいない!!
というわけで、ストラテジーゲームに馴染みのない方でも「どんな流れで進めていけば良いのか」を理解していただくために
「序盤の流れ」「わからなくなりそうなところ」を出来る限りわかりやすく書いていきます。
これから『アートオブコンクエスト』を始める人に少しでも役に立てるように、
そして、僕がハマりまくっている『アートオブコンクエスト』がもっと盛り上がるように
徹底的に詳しく書いていきます!!
※あくまでもストラテジーゲームに慣れていない人のための説明記事となりますので、攻略系の内容ではありません。
アートオブコンクエストの面白いところを知りたい方は「【無名だけど最高に面白い】アート・オブ・コンクエスト徹底レビュー!」も読んでみてくださいね。このゲームの魅力、面白いところを詳しく書いております。
この記事の目次
アートオブコンクエストは所属する国家の選択から始まります
インストールが終了すると国家の選択画面からゲームが始まります。
選択できる国は「リムサ」「グレイ」「サンドル」「ハイラル」「リウェタ」「ダムス」の6カ国。
「どこの国を選べば良いのかな」と悩んでしまうかと思いますが、ここでは悩む必要はありません。
「日本人プレイヤー推奨」となっている国がひとつだけありますので、その国を選んでおけば大丈夫です。
なぜなら、このゲームは世界中のプレイヤーが同じサーバーでプレイするシステムですので、選択する国家によっては周りは海外プレイヤーばかりということもありえます。
ですので、まずは日本人プレイヤーがなるべく多い国に属して
■わからないことを他の日本人プレイヤーにチャットで確認できる
■ゲーム内で仲良くなれるプレイヤーを見つけやすい
というメリットを受けたほうが(特にゲーム序盤は)良いはずです。
もちろん、日本人プレイヤーとはあまり関わらないで、1人で黙々と進めたいという考えでしたら他の国を選ぶ選択肢もあります。
ただ、後からでも国の変更は出来ますので、ここでは深く考えずに「日本人プレイヤー推奨」を選んだほうが無難ですよ。
ちなみに国家には戦力のランキングがあるのですが、この場面では国力、ランキングを知ることはできませんので悩まずに選んで大丈夫です。
※日本人プレイヤー推奨の国はサーバーによって異なります。
3人の英雄から好きな英雄を選ぶ
次はゲームの中では「英雄」と呼ばれる3人のキャラクターから1人だけを選択する流れとなります。
選べる英雄は「アヴァロン」「アンドレ」「アヴリル」の3人。
それぞれタイプは異なりますので「どの英雄を選べば良いんだろう」と悩んでしまう人も多いはずです。(僕も結構悩みました)
どのキャラクターが強いのかは、この時点では知る由もありませんからね。
ただ、結論から言うと誰を選んでも大差はありません。
というのも、2人目の英雄はその後の流れですぐに獲得できますし、3人目の英雄も序盤のそこまで難しくない段階で獲得できるのです。
でも、強いておすすめの英雄を聞かれたら、僕は「アヴァロン」と「アヴリル」を上げますね。
「アンドレ」も悪くはないのですが、「アヴァロン」と「アブリル」は遠距離の敵への広範囲な攻撃スキルを持っており、このスキルが序盤の英雄が少ないときにとても有効なのです。
ですので、物理攻撃で攻めまくりたい人は「アヴァロン」、魔法攻撃で攻めまくりたい人は「アブリル」を選ぶと良いですよ。
ちなみに最終的に獲得できる英雄の種類は現時点は24人(レベル20で確認できている人数です)
レベルを上げていく中で獲得するか、課金をして獲得する流れとなりますね。
旅の始まり
いよいよ旅の始まりです。
とりあえず「赤丸」がついているところをタップして内容を確認していく流れになりますね。
UI(ユーザーインターフェース)に慣れるまでは「どこになにがあるのか」となってしまうかもしれませんが、とりあえず赤丸がついていたら確認して、少しずつ慣れていく感じで問題ありません。
ポイントレベルが上がっても赤丸がついているところを確認する流れは同じです。
ゲーム序盤は左下の「クエスト」を確認しながら進めていけば迷うことはなく進められますよ。
とりあえずクエストをクリックして最初の敵を倒してみる
ここで最初のバトルが始まります。
まずは戦闘に加わる兵士を選んで、マスの中に英雄と兵士の配置場所を決めていきます。
いきなり配置をしろといわれても「どんな配置で並べれば良いのかな」と考えてしまう人もいらっしゃるかもですね。
ただ、序盤は兵士の数が少ないので悩むことはありません。
とりあえず全員を適当に並べるだけで余裕で勝てます。
バトルはそれぞれの英雄が使える「スキルの選択」「スキル発動エリアの選択」以外はオートですので序盤は難しく考える必要はありませんよ。
ただ、中盤からは兵力を無駄にしないために兵士の陣形を考える必要があります。
出撃する兵士ユニットには条件があり、基本的には「1人の英雄につき2組の兵士ユニット」を出撃できます。
※陣形を組む画面の右下の数値(スタート時は0/0)の右が配置できる兵士ユニットの数、左が配置した兵士ユニットの数となります。
兵士ユニットの配置数がオーバーすると赤文字に変わります。
『アート・オブ・コンクエスト』の戦術設定の奥深さを知りたい方は「【攻略検証】アートオブコンクエストの兵士の陣形を調べてみました」を読んでみてください。
英雄のスキルを使ってみる
画面下にある「スキルカード」をタップして使用するスキルを選んでいきます。
この時点では1枚しかありませんが、英雄が増えてレベルが上がっていくと使えるスキルも増えていきます。
このようにずらりと並びますので、どのスキルを使うかで悩んでしまうこともありますね。
スキルにはアクティブ系とパッシブ系があり、スキルカードで選択できるアクティブ系には「選択したら自動で発動するタイプ」と「選択後に使用するエリアを決めるタイプ」の2種類があります。
英雄のレベルが上がるとアビリティの画面で「スキルの習得」「スキルのアップグレード」が出来るようになります。
また、スキルには使用できる回数が決まっており、使いきったときはポーションという回復アイテムを使う必要があります。
ですので、スキルを使わなくても勝てる相手のときは無駄遣いはしないほうが良いですよ。
バトルに勝つことで経験値を獲得していく
バトルに勝つことで経験値を獲得できます。
経験値を上げることで英雄のレベルアップが可能となりますので、どんどんバトルを重ねていきましょう。
また、「アートオブコンクエスト」のバトルにはリトライ機能がありますので
途中でやり直すこともできますし、負けてしまった後も布陣を変更して再戦することもできます。
序盤は難なく勝てる相手ばかりでも中盤以降になるとどうにも勝てなかったり、なんとか勝てても兵力を大きく損失してしまうこともあります。
そんなときは出撃する布陣を変更しながら何度も戦うことで、それぞれの兵士、英雄の特徴を研究することもできますので序盤のうちから色々と試すことをおすすめします。
2人目の英雄を獲得
序盤の早い段階で二人目の英雄キャラを獲得できます。
登場するのは最初に選択できる3人の英雄の中の1人となります。
最初にアヴァロンを選んだときは2人目でアヴリル
最初にアブリルを選んだときは2人目でアンドレ
が出たのですが、法則があるのかランダムなのかは現時点では未調査です。
中ボスキャラを倒して兵士を増やす
中ボスキャラのヒドラを倒すことで兵士を補強できる施設に入れます。
このゲームの中では「訓練」という言葉が兵士を増やすワードとなります。
ここの施設ではスピアーマン(槍兵)を訓練することができますので、とりあえず序盤はどんどん兵士を増やしていきましょう。
獲得したアイテムを装備して英雄のレベルアップ
バトル勝利時のドロップアイテム、クエストクリア報酬として英雄に装備するためのレベルアップアイテムを獲得できます。
獲得したアイテムを装備することで英雄のレベルが上がりますので、装備しているアイテムよりも強力なアイテムを獲得するたびに追加、変更を繰り返しながらレベルアップを目指していく流れとなります。
アイテムのレアリティは色分けされており、
グリーン<ブルー<パープル<ゴールド<ピンクとなっています。
マップの行動範囲を広げていく
序盤では限られた範囲しかマップ上を行動できませんが、都市レベルを上げることで行動範囲は広がっていきます。
レベルアップのたびに広がるマップを探索するだけでワクワクしましたね。
ただ、序盤はスムーズにマップを広げていけるのですが、途中からは「都市レベルアップ」に時間がかかるようになり「マップの中の敵を全部倒しきってやることがない」という状況になることがあるかもしれません。(僕はなりました。ツイッターでも同じような方を何人か見かけました)
あまりの面白さに何時間もやってしまう人は、おそらく同じ展開になるはずです。
でも、ご安心ください。
レベル11になると一気にマップが広がり、そこからは「やれることが多すぎるので時間が足りない」という嬉しい状況に変わります。
さらにレベルを上げると様々なコンテンツが開放されますので「このゲーム、やること多すぎw」となります。
領地に入る
中ボスキャラ「トレント」を倒すと、やっと自分の領地を持てます。
まだ何もない更地の領地となりますので、ここから様々な施設、建造物を建設していく流れとなりますね。
※ちなみにレベルを上げて施設が増えていくとこのような見た目となります。
領地の中に建設していく
領地の中に建設できるものは下記となります。
【兵士関連施設】
スピアーマンホール、アーチャーホール、剣士ホール、騎兵ホール、大教会、作業場、指揮センター、研究所
【資源関連施設】
魔力の泉、住居、材木工場、倉庫
【その他】
錬金室、アチーブメント、パンテオン、ホスピタル、戦争アカデミー
ここで重要なポイントがあります。
城レベルを上げるたびに他の建造物のレベルも上げることが出来るのですが、すべてを同じレベルで揃えて上げる必要はありません。
ポイント施設のレベルを上げるには時間がかかりますので、すべての施設を揃えてあげていくと城レベルを上げるのに何日もかかることになります。
どの建造物を優先するかは戦略次第となりますが、城レベルを上げることでコンテンツが開放されたり、やれることが増えていきますので、序盤は城レベルを優先して上げていき、バランスを見ながら他の施設も上げる流れで良いかと思います。
※僕が先輩プレイヤーからすすめられたのは敵から守るための「城壁レベル」と「城レベル」を優先する上げ方です。
※早く戦力アップをしたい人は「城レベル」「兵士訓練施設」「研究所」「指揮センター」を優先すると兵士のレベルアップと兵士の数の増加ができるようになります。
無料の加速アイテムがあれば使用していく
施設建設、兵士訓練が完了するまでは数分から数時間かかるのですが、最初は「free」と表示される無料の加速アイテムが使えますので、どんどん加速して時間を短縮していきましょう。
この流れはストラテジーゲームによくあるパターンですね。
とりあえず無料のアイテムはどんどん使用して加速していきましょう。
※無料の加速アイテムを使い切ると「通常の加速アイテム」もしくは「Lコイン」を使用しての時短加速が可能となります。
※早くゲームを進めたい人は加速アイテムはどんどん使用しても問題ありませんが、Lコインの使用は中盤以降のために残しておくほうが良いかと思われます。
兵士を訓練して増やしていく
兵士施設の建設が済んだら、施設をタップして中に入り兵士を訓練して増やしていきます。
おそらく、最初はこの兵士の戦力アップの仕組みで混乱してしまう人が多いと思いますので、詳しく書いていきますね。
戦力アップの流れ
各兵士には「ブロンズ部隊」<「シルバー部隊」<「ゴールド部隊」の3タイプがあります。
戦力アップの流れとしては下記となります。
①城レベルを上げて各兵士関連施設のレベル上げを可能にする。
②兵士施設のレベルを上げて兵士のレベルを上げる。
③研究所のレベルを上げて兵士の能力を上げる。
④指揮センターのレベルを上げて部隊容量を上げる。
何日もかけてコツコツと上げるしかありませんが、コツコツとレベルを上げるゲームが好きな人でしたらハマるはずです。
ノーマル兵士を増やすにはゴールドが必要、シルバー兵士を増やすにはゴールドと資源、ゴールド兵士を増やすには大量の資源が必要となります。
槍兵と剣士は同じ資源を使いますのでバランスよく増やしていかないと偏ることもありますが、序盤はそれほど気にしなくても大丈夫です。
訓練とアップグレードの違い
兵士施設で出来ることは「訓練」と「アップグレード」のふたつ。
訓練 | ゴールドや資源をつかって兵士を増やすこと |
アップデート | 兵士施設のレベルアップ時に保有している兵士のレベルを上げること |
注意すべきことは兵士のレベルが異なる場合、同じ兵士でもユニット数が別カウントとなることです(重要)
例:シルバー兵士レベルⅢが10人いて、3人をレベルⅣに上げた場合、「レベルⅢ7人で1ユニット」「レベルⅣ3人で1ユニット」となります。
出撃できる兵士ユニット数には限りがありますので、訓練とアップグレードのバランスをきちんと確認していかないと、ユニット数が無駄に分散して出撃できる戦力を上げれないということになってしまいます(僕はなりました)
ですので、兵士レベルを上げれるようになったときは「訓練」よりも「アップグレード」を優先して、すべての保有兵士のアップグレードが済んでから「訓練」で兵士数を増やすようにしたほうが良いですよ。
※必要な資源は、訓練で兵士を増やすよりもアップグレードでレベルを上げるほうが少ない量で可能です。
ギルドに入る
ここでいよいよギルドを選べます。
ギルドは後から変更ができますので、とりあえずお薦めのギルドの中から選んでどんな感じになるのかを確認することをおすすめします。
ギルドに入らないという選択肢もありますが、ギルドに入ることで得られるメリットが多いので、細かいことは気にせずにお薦めの中から選んでギルドで出来ることを確認してみてください。
チャット機能
『アート・オブ・コンクエスト』にはゲーム内にチャット機能がありますので、ギルドメンバーとチャットで交流がもてます。
最初は話しかけるのに躊躇するかもしれませんが、ギルドメンバー同士の会話も見ているだけでも色々とメリット(ゲームの流れを把握できる)があるはずです。
ゲーム序盤の注意事項
最後に序盤の注意事項を書いていきますね。
最初は首都から出ずに城レベルを上げることに徹する
ユーザーレビューを見ていると「格上プレイヤーから狙われて嫌になる」といった書き込みが目立ちます。
ストラテジーゲームでは珍しくない光景ではありますが、序盤のゲームシステムも把握していないときに何度も攻撃されるのは少し辛いですよね。
でも、大丈夫です。
「アート・オブ・コンクエスト」には「首都から出なければ攻撃されない」という初心者プレイヤーを救済するシステムがありますので「ゲームの内容を把握するまでは攻撃とかされたくない」という人でも安心してゲームを進められます。
首都にいる限りは他のプレイヤーから攻撃されることは一切ありませんので「もうそろそろ外に出よう」と気持ちが固まるまでは自分のペースで城レベルを上げることをおすすめします。
※調子にのって首都の中から敵プレイヤーに攻撃をしたときだけは反撃を受けますので注意してくださいね。
ポイント
首都から出て他の領地内に移動すると資源獲得のスピードが上がるなどのメリットがあります。
ただ、敵国からの攻撃を受けることで「兵士の治療をするための時間」が必要となり、序盤は心理的ダメージもありますので、慣れるまでは首都にとどまったほうが無難です。
デュエルを仕掛けられたときは逃げる
探索中に他のプレイヤーからデュエル(決闘)を仕掛けられるときもあります。
プレイヤーによって考え方は異なるかと思いますが、僕は「撤退」をおすすめします
撤退をすると英雄のスタミナがひとつ減ることにはなりますが、デュエルを受けるたびに戦っていたら兵士が何人いても足りません。
「逃げるのは納得できない」という人もいるかもしれませんが、無駄な戦いはせずに、戦略的に勝つことを考えることが重要だと思いますよ。
ポイント敵国領地、敵国城付近でウロウロしているとデュエルを仕掛けられることが多いので、目的がないときは自国領地に戻るようにしたほうが得策です。
アートオブコンクエストの序盤の流れと進め方まとめ
今回は「アートオブコンクエスト」の序盤の流れと進め方を詳しく書いてみました。
ストラテジーゲームでは珍しく、テンポよく進められる作りになっていますので、流れを掴んだらどんどん進めたくなるはずです。
ただ、今回ご紹介した内容はあくまでもゲームを進めるための基本の流れとなり『アートオブコンクエスト』の本当の魅力はここではありません。
それぞれのプレイヤーが施設を揃えて戦力を上げてからの「ギルドVSギルド」「国家VS国家」の戦略バトルが、このゲームの一番の面白いところだと僕は思っています。
『アートオブコンクエスト』に興味をもって少しでもプレイした人は、是非そこまでもっていて本当の面白さを体験してくださいね♪
会社 | Lilith Games |
サイズ | 739.4MB |
カテゴリー | ストラテジーRPG |
OS | iOS8.0以降/Android OS4.2以降 |
配信日 | 2018年11月29日 |
価格 | 無料(一部アイテム課金あり) |
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攻略情報ありがとうございます!!
分からなくて辞められた方もこの記事を見て戻ってきていただけるのではないかと思います
自分も情報提供をできるようにがんばります
サンドル領主育成学校長
Alckness Zalk
>>Alckness Zalkさん
コメントありがとうございます!
また、いつもツイッターで有益な情報提供をいただき感謝です♪
ある程度やってみて「ちょっと合わないな」となるのは仕方ないですが、序盤でわからなくて辞めてしまう人がいるのは悲しいですからね。
僕もまだわからないことばかりですので、今後も濃い情報提供を期待しております!!